2009年10月28日

み旨の道[22] 〜人の上に人を作らず〜

愛の前に高低はない。
〜み旨の道より〜


このシリーズは「み旨の道」という本からの引用です。

文鮮明師の語られたことばの抜粋ですが、この文鮮明師はどんな方なのでしょうか?

世界は人種と宗教によってばらばらになってしまいました。国境を接した国どうしが反目するにとどまらず、同じ国の中でも人種間、宗教間で反目し、出身地域の違いでも反目しています。このように分裂した人々は、互いに敵対感情が甚だしく、全く心を開こうとしません。
 人間の歴史を振り返ってみると、最も残忍かつ惨たらしい戦争は、国家間の戦争ではなくて人種間の戦争でした。それも宗教を前面に出した人種間の戦争が最も残酷です。二十世紀最悪の民族紛争と呼ばれるボスニアの内戦では、いわゆる民族浄化の一環でイスラム教徒を根絶やしにする政策が採られ、ある地域では子供を含む七千数百人以上のイスラム教徒が虐殺されました。ニューヨ−クの110階建て世界貿易センタービルに飛行機が突っ込み、二棟を倒壊させた9・11テロも記憶に新しい大惨事です。これらはみな民族・宗教間の紛争がもたらした惨憺(さんたん)たる結果です。今もパレスチナのガザ地区では、イスラエルが敢行したミサイル攻撃によって数百人が命を失い、人々は寒さと空腹、死の恐怖の中で身震いしています。
 一体何のためにそうまでして互いを憎み、殺し合うのでしょうか。表面的な理由はさまざまでしょうが、その内幕を詳しく調べてみると、間違いなく宗教が関与しています。石油をめぐって繰り広げられた湾岸戦争がそうだったし、エルサレムを占有しようとするイスラム勢力とイスラエルの紛争がそうです。このように人種対立が宗教という衣を身にまとうと、問題は本当に複雑になります。中世で終わったと思っていた宗教戦争の悪夢が、二十一世紀にも相変わらず私たちを苦しめています。
 宗教紛争が頻繁に起こるのは、多くの政治家が自らの利己的な欲望を満たそうとして、宗教間に潜む反感を利用するからです。政治的な目的を前に、宗教は方向性を見失ってよろめき、本来の目的を喪失してしまうのです。宗教は本来、平和のために存在するものです。すべての宗教が世界平和に責任を負っています。それなのに、反対に宗教が紛争の原因となったのですから慨嘆するほかありません。その醜悪な様相の背後には、権力と資本を握ったどす黒い政治が隠れています。指導者の本分はすべからく平和を守ることであるのに、かえって逆のことをして、世界を対立と暴力へと追い立てているのです。
 指導者の心が正しく立たなければ、国と民族は行き場を失って彷徨(さまよ)うことになるでしょう。悪しき指導者は自らの腹黒い野心を満たすために宗教と民族主義を利用します。宗教と民族主義の本質は悪いものではありませんが、それらは世界共同体に貢献してこそ価値があるのです。私の民族、私の宗教だけを絶対視して、他の民族と他の宗教を無視して非難するとすれば、その価値を失ってしまいます。自分の宗教を押し立てて人を踏みにじり、人の宗教を大したことないと見下して、憎悪の火を燃やして紛争を起こすとすれば、そうした行為はすでに善ではないからです。私の民族だけ、私の国だけが正しいと主張することも同様です。
 お互いを認め合い助け合って生きる-これが宇宙の真理です。


すみません。引用長すぎました。


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2009年10月26日

み旨の道[21] 〜神様の苦労〜

イエスの苦労は三十三年の苦労であり、モーセの苦労は百二十年の苦労であるが、一人の方の苦労は天と地が屈服するものであり、サタンも痛哭するものであり、したがって世界はその一人の方のものとなるであろう。これが神様の苦労なのである。
〜み旨の道より〜


文鮮明師は、人類全ての涙を取り除くために、イエス様は33年の人生・苦労の道を歩まれた、と語られます。そして、神様は、今も人類全ての涙を取り除くために、私の、あなたの、幸せのために今も苦労しつづけておられると、訴えられるのです。
そんな「神様」をあなたは受け入れられますか?
イメージしてみてください。
この世から悲しみの涙が取り去られる日、神様が目指す、全てが平和な世界。
その日を迎えるため、その日を迎えるまで、休まれることの無い神様。
でも、「その日」を迎えるためには、神様だけではなんともならない部分がある事。
そして、その部分には、私や、あなたが一枚かんでいる事。
だから、「その日」を迎えるために、私にしか・あなたにしかできないことがある、としたら…
そして、それを果たすことが、神様の苦労の涙を一つ、拭い去ることができる、としたら…

イメージしてみてください…


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2009年10月15日

み旨の道[20] 〜夫婦は唯一・絶対・永遠・不変〜

心情の因縁を通じた伴侶を、最高に愛しなさい。
〜み旨の道より〜

昨日は、Blessing2009、祝福式(「合同結婚式」)が韓国にて盛大に行なわれました。

そーむの独り言のブログ:10.14 真の父母様天宙祝福式 盛大に開催!!

東京1食口の統一運動: おめでとうございます!
人類一家族部: 祝福式2
統一教会の早朝訓読会に参加してみた: 091015 10.14祝福式
幸せな家庭を目指して 統一教会員夫婦の日記 : 韓国で盛大に行われました!
そーむの独り言のブログ:その日のうちに一般記事に!!!!!「真の父母様 天宙祝福式!!!」


各宗教・宗派の代表として6人の聖職者(仏教・キリスト・ヒンドゥー・イスラム・儒教・天道教)からの祝祷を戴き、各界を代表した方々から、祝辞を戴きました。全世界各地から集まった善男善女7500組が代表として、神様の前に、新しい出発を誓ったのです。
「理想家庭の建設と世界平和」この目的のために、一瞬たりとも力を抜かない全力投入の神様。ほとんど休まれない文鮮明師と共に、努力・精進することを誓った、去る日を思い出しました。
神様、素敵な一日をありがとうございます!

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