2010年06月14日

おやのきもち

父子の関係こそが、宇宙の根本的な立場である。
み旨の道より


教会に行くと、牧師様や神父様は、「神様」とは言わず、「天の父」、「天にまします、われらが父よ」といいます。

天理教では、「親神様」と呼びかけるそうです。

私たち人間ひとりひとりが、神様からみて、かけがえのない「ひとり子」だといわれます。

では、その「親なる神様」の気持ちって、親になるとちょびっとだけでもわかるのでしょうか?

私の両親は、私がどれほど「親孝行でなく」、「ドラ息子」であっても、ほっときません。ほっとけない様です。
正直、そんな親を持って幸せものだと思います。

でも反面、なぜ、そこまで「愛しがいがあまりない」、「投入してもかえってこない」ような、放蕩息子にここまで愛情を注いでくれるのか、正直、納得できない時もあります。


「親の気持ち、子知らず」そんな言葉が返ってきそうです。


「親にならなければ、ほんとの意味で親の気持ちは分かりません」

今日、生まれて28日目を迎える我が子のにっこりするのを初めて目撃しました。(家に帰るとだいたいわが子は寝ているから機会があまりなかったのかも)

めちゃくちゃ、感動しました。

このうれしさ、この気持ち、初めてかもしれません。

もしかすると、「親子」は今まで思っていたのよりも、もっと、もっと、大きいものかもしれません。

「親の心情、僕の体」とは、文鮮明先生がよく語られる言葉。

もしも自分の周りの、全ての人に「親のこころ」で接していくことができたら、本当に争いのない、世界が到来するのかも。

家庭の中で、いわば兄弟姉妹同士の関係が、どちらかというと「同じ目線」の関係です。意見が合わねば言い争い。そしてけんかになることも。

でも、もし、(いい意味での)親が子を見る、「親の目線」に立つことができれば、許せないことも、受け入れられないこころも、変っていくのでしょうか。

親の気持ちに、すこしでも近づきたい。

神様のこころに、ちょっとでも近づきたい。

改めてそう思います。
posted by いち at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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