○統一運動に賛同する方々(2009.11)
http://ichishick.seesaa.net/article/131771672.html
最近では、2/29の、文鮮明先生の誕生日のお祝いに、オバマ大統領さんや、金正日委員長さんの祝賀の贈り物やメッセージがメディアの注目を浴びております。
○ご生誕日におけるオバマ大統領からのメッセージ「尊敬する文総裁へ」-文鮮明先生自叙伝 『平和を愛する世界人として』 (ポータルサイト)より
http://rev-moon.info/article/142102429.html
また、マザー・テレサさんが、過去、文鮮明先生に関する賛同以上のコメントがなされていたことが、明らかになっております。
○文鮮明先生を証した人々-統一教会に入って良かったこと より
http://dearestfather.blog118.fc2.com/blog-entry-18.html
あまり、よい言い方ではないのでしょうが、こういった話題を挙げると、「統一教会は著名人に取り入って、広告塔にするのがうまいから!大金をみついだり、うまくだましたり…」という方がいらっしゃるのです。
真実のほどは分かりませんが、そういった「著名人」たる人物が、そんな簡単にだまされるもんなのでしょうか?
実力と信頼を持ちえてこその「著名人」ではないのでしょうか。
逆に、本当の価値を統一教会に見出されたことの表れではないでしょうか。それゆえに、「世間」のバッシングや制裁にひるむことなく、どうどうと統一運動を証されている。
ましてや、仮にもアメリカ一国に責任を持つ大統領に対して、そして、何者にも動かされず、祈りと啓示で神様の僕、万民の救いをなされてきたマザーテレサさんに対して、「統一教会に利用されている」、これは失礼ではないかと思うのです。
そのようにいわれた方は、自らの言葉に責任を持っていただければ、と思います。
話がそれますが、その言葉によって、命がけで拉致監禁への道へ足を踏み入れることを決意した父母の方がいないと、言い切れますでしょうか?
聞けば、統一教会に対する行き過ぎたイメージの植付けによって、絶望して自殺までされた、(教会員の)父母がいらっしゃるといいます。拉致監禁によって、自ら命を絶った食口もおります。
私の親も、(私自身に原因があることも多分にありますが)、この「統一教会のイメージ」によって、今も眠れない夜をすごしています。本当に心が痛いです。
早く、一日も早く、世の偽りがなくなっていくことを祈る次第です。