2009年11月05日

日本ではニュースにすらならない【拉致監禁の事実[8]】

アメリカ国務省が毎年発行している、「国際的な宗教自由に関する報告書」の2009年版が発行されました。

○2009 Report on International Religious Freedom【米国防省HPより】
 http://www.state.gov/g/drl/rls/irf/2009/index.htm

この様に幅広く、世界中の宗教や国家に関する調査ができるのもアメリカならでは。当然、世界中の首脳・メディアが注目する報告書の一つです。

ところで、この報告書に日本の統一教会拉致監禁問題が取り上げられています。以下、新聞切抜き
○「米国務省が統一教会信者の拉致監禁被害を問題視」●世界日報2009/10/28
 http://www.chojin.com/nippo/goto_beikokumusho091028.htm

この世界日報は統一教会に賛同してくださる新聞ですから、取り上げておりますが、アメリカの国務省が取り上げても、日本の政府やマスコミは触れもしません。

これは取り上げられている原文です。
The Unification Church reports that on February 10, 2008 an adult member of the Church who had been held against his will by his family members for over 12 years was released and went to Unification Church headquarters. The Unification Church alleges no one has yet been charged and an investigation has not been conducted as of the end of the reporting period.
原文から一部抜粋】

↓ ↓ ↓ ↓ 和訳してみました。↓ ↓ ↓ ↓
統一教会は、12年間以上彼の親族によって、自らの意志に反して拘束(be held)されていた大人の教会のメンバーが2008年2月10日に解放されて、統一教会本部に行ったと報告します。 統一教会は、この報告の調査期間の終わりの時点で、まだだれも起訴されていなくて、また行われていないと申し立てます。


この「隠された」事実、あなたは、どうおもわれますか?

<関連資料>
○統一教会信徒の拉致監禁問題[Wiki]
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E4%BF%A1%E5%BE%92%E3%81%AE%E6%8B%89%E8%87%B4%E7%9B%A3%E7%A6%81%E5%95%8F%E9%A1%8C

○拉致[Wiki]
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%89%E8%87%B4

○拉致監禁をなくす会
 http://rachi.info/

○火の粉を払え - 米本和広ブログ
 http://yonemoto.blog63.fc2.com/

○室生忠の宗教ジャーナル
 http://www7.ocn.ne.jp/~murou/





【補足、覚書】
☆この拉致監禁問題、他の食口のブログ等、内輪ではあちこちで取り上げられています。「統一教会員の拉致監禁問題」。このテーマを使っての統一教会のアピール、イメージ作戦と取られる方も、もしかしたらいいらっしゃるかも、とふと思いつきました。

そうかもしれません。でも、統一教会員以外、ほとんど誰も言う人がいないんだったら、だれかが言うしかないと思いますし、現実そうなので、私も叫んでいます。

 ※現実、拉致拘束されていた事件が取り上げられたり、
  ニュースになっています。
  ○18年前の誘拐女性を保護(11→29歳) 米国
    http://sankei.jp.msn.com/world/america/090828/amr0908280816000-n1.htm

  ○北朝鮮拉致
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/north_korea_kidnap/
   http://www.rachi.go.jp/

  ○イランの中村さん誘拐事件
   http://www.47news.jp/CN/200812/CN2008122901000466.html

  ○ペッパーランチ拉致強姦
   http://www22.atwiki.jp/pepper_rape/


☆この「拉致監禁問題」の特殊性は、いくつかあると思います。
 @今も続いているのは日本ぐらい。

 A対象者(被害者)は、ほとんど統一教会員

 B仕掛けている方々は、「この保護説得(拉致監禁、強制棄教のこと)でしか、奪回させることはできない」と主張(説得)している。
  今まで数十万人が自主的に教会を去っている現実を無視。
  参考

 Cその割に、仕掛けている方々は、絶対に表に出てこない。
  →親・親族が実行するように「導く」
  …「違法」だって自覚?
   確信犯

 D基本的に、「終わらせる」方法は、「脱会」か、「脱出」
  しかない。あるいは監禁側の「あきらめ」か。
   参考

 Eそして、それによって「脱会した元信者」のほとんどは必ず、
  以下の手順を踏んでいく。
   a)信仰仲間の実家の連絡先等、個人情報を提出。参考
   b)「リハビリ」生活。
   c)訴訟(献金の返金訴訟や、青春を返せ裁判)。
     …本人が進んで献身して、スタッフやお手伝いをして
      いた期間の「給料を請求」したりするそうです。
     →本人のその時の心を踏みにじる行為だと思います。

 F仕掛けた方には、必ず「お金」が流れてくる。
  これ、商売なんですか?

 G「脱会」しても「脱出」しても、生じた「傷」(家族関係の
  亀裂・不信・分裂、心の傷、PTSD等)が生じても、事が終わ
  ると、「フォローなし」
  …あれだけ懇切丁寧に指導してくださったのに…。
  参考

posted by いち at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 反対 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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